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青森リハビリ整体院にて

- 対応出来る不調 -
四十肩・五十肩
(肩関節周囲炎)

肩こり

① 四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)とは? 

四十肩・五十肩とは、肩の関節まわりに炎症や硬さが起こり、 痛みと動かしにくさ(可動域制限)が出てくる状態のことです。
正式には肩関節周囲炎や凍結肩(フローズンショルダー)とも呼ばれます。

特徴として、次のような症状が出やすくなります。

  • 腕を上げると痛い
  • 背中に手を回せない(服を着る、下着をつける動作がつらい)
  • 夜に痛くて目が覚める(夜間痛)
  • 肩が固まって動かしにくい


② こんなお悩みはありませんか

  • 髪を洗う動作で肩が痛い
  • 服の着替えがつらい
  • 肩が上がらなくなってきた
  • 寝ていると肩がズキズキする
  • 痛みが落ち着いてきたのに肩の動きが戻らない
  • 病院で五十肩と言われたが、何をしたらいいか分からない
  • マッサージを受けても変化が少ない

③ 四十肩・五十肩はどれくらいで治る?

四十肩・五十肩の改善するまでの期間は、12~24か月とされてきました。
肩関節の構造や筋肉・靱帯などの機能的な要因もあるのですが、ここでの詳細な説明は割愛させていただきます。

短期間で治る人もいますが、長引くケースも珍しくありません。
最近では、症状改善までにかかる期間が、以前より長く見積もられるようになっています。

長い方では、2年以上かかるケースもあると報告されています。

もちろん、全員が長期間かかるわけではありません。
ただし、痛みが落ち着いても、肩の硬さが残って生活に支障が残る方は多いとされてまず。

④ 肉体労働よりデスクワーカーの方がなりやすい?

五十肩は「体を使う仕事の人がなりやすい」と思われがちですが、
実際にはデスクワーク中心の方のほうが、肩が固まりやすい背景があります。

デスクワークでは、
  • 肩を上げる動きが少ない
  • 背中や肩甲骨が動かない
  • 猫背や巻き肩になりやす
  • 呼吸が浅くなりやすい

といった状態が重なり、気づかないうちに 肩の動きが落ちて、関節が固まりやすくなることがあります。

⑤ 石灰沈着性腱板炎との違いと、レントゲンの意味

肩の痛みの中には、五十肩ではなく
石灰沈着性腱板炎(せっかいちんちゃくせいけんばんえん)が隠れている場合があります。

石灰沈着性腱板炎は、腱(腱板)に石灰がたまることで起こり、
突然強い痛みが出ることもあります。
この石灰は、レントゲンで確認できることが多いため、
強い痛みがある場合や急に悪化した場合は、画像で確認することが重要になります。

つまりレントゲンは、 五十肩かどうかだけでなく、
石灰沈着など別の原因がないかを見極める意味もあります。

⑥ アルコールやタバコ、生活習慣との関係

五十肩は、年齢だけが原因ではありません。
睡眠、運動不足、体の回復力の低下など、生活習慣の影響も受けやすいです。

また研究では、糖尿病がリスク因子として示されており、
健康状態によって肩のトラブルが起こりやすくなる可能性があります。

⑦糖尿病と四十肩・五十肩の関係

糖尿病がある方は、五十肩が起こりやすい、または長引きやすいといわれています。

そのため、
  • 片側が治ったと思ったら反対側も痛くなった
  • 何ヶ月も改善せずに困っている
  • リハビリをしているが動きが戻りにくい

このような場合は、状態に合わせた対応が大切です。

⑧ 当院での考え方

当院では五十肩を、痛いところを揉んで終わりではなく、
肩が固まってしまった原因を評価したうえで整えていくことを大切にしています。

四十肩・五十肩は、
  • 炎症が強い時期
  • 固まって動かしにくい時期
  • 回復していく時期

というように、状態が変化していくため、 その時期に合わない施術や運動をすると悪化することもあります。

⑨当院での対応

当院では、状態に合わせて次のような流れで対応します。
  • 肩の痛みと可動域のチェック
  • 肩関節だけでなく、首・肩甲骨・背中の動きの評価
  • 肩の状態に合わせた施術
  • 再発を防ぐための動かし方の調整
  • 自宅でできるセルフケアの指導

無理に動かして痛めるのではなく、 回復に必要な動きを取り戻すことを目指します。

⑩ハイドロリリースについて(当院の考え)

最近はハイドロリリースという治療法を聞く方も増えてきました。

ハイドロリリースとは、医療機関(整形外科)にて保険下・自費で行われる治療法の一つです。
主に生理食塩水やキシロカインなどの麻酔を混ぜた液体を筋肉等の患部(痛い部位)に注射することで、
癒着した筋肉・筋膜を直接解きほぐすことを目的に行われます。

痛みの原因が、筋肉・筋膜の癒着や滑走性低下の場合、即時効果が非常に高く、
その場で痛みがなくなり、肩の可動域が改善する場合もあります。

興味がある方は、青森市内の整形外科へお問い合わせください。

⑪早めの相談がおすすめです

四十肩・五十肩は、長引く可能性がある不調です。

しかし早い段階で、状態に合った対応ができると、生活の負担を減らしやすくなります。

  • 夜間痛がつらい
  • 肩が上がらない
  • 着替えが困難
  • 仕事や家事に支障が出ている
夜間痛が続く方、肩が上がらない方、着替えや洗髪がつらい方は早めのご相談がおすすめです。
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